無資格、未経験で認知症の方の対応に戸惑ったら!【2つの対応のコツ】

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無資格、未経験で認知症の方の対応に戸惑ったら!【2つの対応のコツ】
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ゆっき

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介護福祉士として介護施設で5年以上の経験があります!より分かりやすく、読みやすい記事が書けるよう心掛けていきます。

初めて介護職を始める方は、認知症利用者の対応が分からなく困惑することがあります。私も初めて認知症フロアで仕事をする時、利用者からいきなり「あっちに行け!」と怒鳴られたことがありました。

まだ何も関わっていないのにいきなり拒否をされてショックを受けたことを今でも覚えています。しかし、認知症の知識を学び対応のコツをつかむことで認知症利用者と上手に付き合うことができます。

今回は無資格で認知症利用者に対応する方へアドバイスをしたいと思います。

認知症利用者を否定しないこと

認知症利用者を否定しないこと
まず大切なことは、認知症利用者を否定しないことです。認知症の症状の中には「幻視」という普通の人が見えない物が見えるという症状があります。

例えば外に誰もいないのに、「おじさんが野菜を持って歩いている」と話すことがあります。それを聞く周りの利用者は「誰もいないよ」と話しますが、本人は本当に見えているため否定をしません。

こういった場合、認知症利用者の世界が現実にないものだとしても否定をしてはいけません。私たちには見えない世界でもその利用者の中では「存在する世界」になります。

介護の基本は利用者の尊重であるため、例え現実には見えない幻視だったとしても否定をせず、一緒に聞いてあげましょう

その方が利用者も自分自身を受け入れてくれたことに安心して気持ちが良くなります。

危険な場合ははっきりと現実を伝えること

危険な場合ははっきりと現実を伝えること
もう一つ大切なことは認知症利用者の世界を尊重しつつも、危険な場合ははっきりと現実を伝えることです。

例えば認知症の症状の一つに「異食」というティッシュや草花から排泄物までと、食べられない物を食べようとする症状があります。

異食は命の危険もあるため行動する様子が見られたらすぐに引き止めて下さい。本人に説明をしても理解してくれない時は、気持ちを別の方向に向けることも必要です。

例えばエプロンたたみなどの手伝いをお願いしたり、趣味が演歌である場合は音楽を流して一緒に歌うと気持ちが演歌の方にいくため異食をすることも忘れてしまいます

他には

他には
認知症対応で大切なことは他にもありますが特に大切なことを二つ書きました。

その他にもネットや本を読んで認知症の知識を深めていただくことも大切です。また、認知症を専門とした研修も各地で行っているため興味のある方は参加していただくと学びが深まります。

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