【夜勤でよくある悩み】夜に起きて活動する利用者について

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【夜勤でよくある悩み】夜に起きて活動する利用者について
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ゆっき

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介護福祉士として介護施設で5年以上の経験があります!より分かりやすく、読みやすい記事が書けるよう心掛けていきます。

夜勤は日勤業務とは違い夜間仕事をするため、睡眠時間は2~3時間程しか取ることできません。私も介護施設で夜勤業務をしていましたが、職員のよくある悩みは利用者に関することばかりでした。

夜に起きて活動する利用者

夜に起きて活動する利用者
認知症をもつ利用者の中には夜間眠れない日が続くと、昼夜逆転という昼間眠って夜に起きて活動をするという症状が現れることがあります。

認知症をもつため、夜間であるという認識ができない方もいることから日中のように大声を出したり動き回る利用者もいます。

注意をしたとしてもその時は静かになりますが、認知症の症状からすぐに注意を受けたことを忘れてしまいます。この認知症利用者の昼夜逆転に関する悩みが一番多い悩みでした。

睡眠薬の服用をする事も

睡眠薬の服用をする事も
多くの施設では利用者の健康や他利用者の苦情、夜勤職員の負担を考えて睡眠薬を服用していますが効果のない利用者もいます。また、無理な薬の服用は健康を害する理由から、自然な睡眠がとれるようにと睡眠薬を服用させない施設もあります。

こういったことから夜勤中に昼夜逆転している利用者がいると夜勤者が他の利用者へ配慮することから神経を使うため、とても疲れが出ます。

昨日寝ましたか?と利用者に聞くときは・・


昼夜逆転をする利用者の中には2日や3日に1回、又は1週間に1回は夜間睡眠を取る方もいました。その場合、夜勤者は出勤をすると第一声に、「〇〇さん、昨日寝ましたか?」と確認をしていました。

不眠者の心配もしていますが、その言葉の裏には、「前日に寝たら翌日は絶対に寝ない」という予測から確認している意味も含まれていたと思います。そのため、昨日は寝なかったという不眠者の情報を聞くと、「今日はおそらく寝るだろう」と期待に胸をふくらませる職員もいました。

昼夜逆転利用者への解決法

昼夜逆転利用者への解決法
夜勤経験者でしたら分かることですが、夜間不眠の利用者がいると夜勤者は精神的に疲れてしまいます

昼夜逆転利用者への解決法についてですが、職員間で「どうすれば昼夜逆転の利用者がどうすれば睡眠をするのか」について話し合う必要があります。

そして利用者の夜間の様子と合わせて、夜勤者が利用者へ取った言動を細かくカルテに記載することで、不眠改善への対策も分析することができます。

また介護職をしている友達に相談をしてみたり、認知症サイトなどを見て昼夜逆転者が睡眠する方法を調べて実践してみることも大切です。

昼夜逆転への解決方法は利用者一人一人違うため、外部からの情報収集や職員間の話合い、行動の分析をすることが、薬に頼らず利用者の負担にならない解決方法を探すために大切なことです。

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ゆっき

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