求人票より休みが少ない!?ブラックな介護職場での体験談

この記事は2分で読めます

求人票より休みが少ない!?ブラックな介護職場での体験談
The following two tabs change content below.
ゆっき

ゆっき

介護福祉士として介護施設で5年以上の経験があります!より分かりやすく、読みやすい記事が書けるよう心掛けていきます。

私が以前転職をした施設の話になります。ハローワークの求人票には休みが月に8日~9日あると記載されていました。面接時にも採用担当者に休みの日数の確認を行ったため、私は安心していました。

しかし、入職をして主任から勤務表をもらった時に求人票に記載されていた休日数と明らかに違っていたため驚きました。求人票には休みが月に8日~9日と記載されていたのに、6日しかありませんでした

主任に確認をしたところ

主任に確認をしたところ
私は何か事情があると思い主任に確認をしたところ、休日は毎月6日間であると言われました。よく見ると夜勤明けの翌日は当たり前のように出勤扱いになっていました。

転職前に働いていた介護施設も、介護専門学生の時に行った実習先も、ボランティア先も、夜勤明けの翌日に出勤している職員など見たことがありませんでした。稀に家族の法事で代われる職員がいなく急遽出勤するくらいです。

一人だけ特別扱いは無理だという事で・・

一人だけ特別扱いは無理だという事で・・
休みが月に6日なのは私だけでなく介護職員全員であったため、一人だけ新人が休みを増やしてもらうことなど無理に等しいと思い、採用担当者に相談するのを辞めました。公休が6日なのは介護職員だけで、施設長や事務は8日~9日の休みを取っていました。

介護職員が不足しているのかと思いましたが、主任はいつもこの人数で仕事をまわしていると話していました。定員が9名のフロアで仕事も大変ではありませんでしたが、夜勤明けの翌日出勤という勤務と、月の休みの数だけは納得できませんでした

主任と勤務日数について話した時

主任と勤務日数について話した時
入社半年後、主任と勤務表を一緒に見る機会がありました。その時に主任は私に「こんな休日数だと労働基準局に言ったら速攻に指導が入る。だけどそうなると私たちも仕事を辞めることになってしまうかもしれないから皆仲間を想って黙っているんだよ」と話していました。

私は確かに労働基準局の指導が入ると思いましたが、それでもみんなは文句も言わずに黙って仕事をしていたので何も言いませんでした。人間関係も良かったですし、正社員なのに毎日ほぼ定時で退社もできていたので悪い部分よりも良い部分に目を向けるようにしました

その後、介護教員を目指すため退職

その後、介護教員を目指すため退職
私は介護教員を目指すためにその後退職をしましたが、今思うと以前働いていた施設はブラック企業だったと思います。すぐに辞めてもよかったのですが、私にとって良い部分の魅力の方が高かったため仕事が続けられたのかなと思います。

主任のように仲間を想う考え方をする方もいるため、ブラック企業はなくならないと思います。ですがブラック企業はあなたのとらえ方、考え方次第で見方を変えてくれるため、状況によっては退職をしないで働いている方もいます

関連:入ってみると面接の時と違う・・そんな場合は

The following two tabs change content below.
ゆっき

ゆっき

介護福祉士として介護施設で5年以上の経験があります!より分かりやすく、読みやすい記事が書けるよう心掛けていきます。
求人票より休みが少ない!?ブラックな介護職場での体験談
この記事をお届けした
介護職の歩き方
の最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. 引き止められ、困った!人手不足の職場は「どう辞める!?」
  2. 辞めると伝えたが「辞めさせてくれない時」はどうすればいい!?
  3. 【介護職】辞めると伝えた時の「引き止め、断り方、退職理由」
  4. 【介護職】1ヶ月前に辞める際の退職理由って何が良い?
  5. 看護師との連携が苦手で介護士を辞めたい方へ
  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。


おすすめ介護専門求人サイト おすすめ介護求人サイト

資格保有者向けは?
無資格・未経験でも安心