介護拒否を受けた場合の対処法と改善策とは?

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ゆっき

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介護福祉士として介護施設で5年以上の経験があります!より分かりやすく、読みやすい記事が書けるよう心掛けていきます。

介護の仕事は人間(利用者)を相手とする仕事であるため、色々な性格の利用者と出会います。利用者の誰もが人生経験の豊富な高齢者ということもあるため、自分の生きてきた人生に誇りを持っています。

そのため、介護施設の利用者は価値観が合わない介護職員や、介護職員に自分の自尊心を傷つけられると介護職員に対して介護拒否をすることがあります。また、その反対では価値観が合い好感の持てる職員に対しては好意を示し、支持をすることもあります。

介護職員は利用者に対する言葉づかいに気を付けて(タメ口にならないようにする)、礼儀を正して接すれば、ほとんど介護拒否を受けることはありません。

難しいのが認知症の利用者

難しいのが認知症の利用者
介護の仕事で難しいのが思い込みをして介護拒否をしてしまう認知症利用者への対応です。特に未経験者や新人職員、他フロアから移動してきた介護職員は、利用者の特性を理解しきれていないことから介護拒否を受けることもあります。

介護拒否を受けたら

介護拒否を受けたら
認知症の有無に関わらず介護拒否を受けた際は、まずその場を離れることが大切です。離れる前に利用者へ「用事があるので失礼します」等伝え、一方的に離れて下さい。

(状況によっては介護中であることもあるため、利用者の安全のために目途がついたら離れて下さい。介護の途中で対応が困難である場合などはナースコールで職員を呼んで下さい)。

その場を離れたら、介護拒否のある利用者の対応は他の介護職員と代わって下さい。すぐにその場を離れる理由としては、あなたの対応、介護能力が云々ではなく、その場を離れないと利用者が余計に感情的になってしまうためです。

介護拒否を受けた理由を確認

介護拒否を受けた理由を確認
その後、他の介護職員に対応を交代して利用者が落ち着いたら、同じフロアの介護職員に自分が介護拒否を受けた理由を確認することが大切です。

認知症の症状で思い込みをしている場合もありますし、本当にあなたの対応や介護に問題があったのかもしれません。ここで確認をすることは、どんな内容であっても必ずあなたが介護職員として成長することにつながります。

普段介護拒否をしない利用者でも、たまたま機嫌が悪かったり、体調が良くなかったりして介護拒否をする場合もあります。その場合は距離を置いてしばらく様子を見たりすることも大切です。

介護拒否を少なくするには

介護拒否を少なくするには
介護拒否を少なくするためには利用者への礼儀正しい対応や適切な介護技術も大切ですが、それと同じくらい大切なのが「利用者との信頼関係」だと思います。

介護の仕事は人間(利用者)を相手とする仕事です。多少仕事に不慣れであっても、利用者とコミュニケーションを取りお互いの信頼関係を作っていれば、たとえ未経験や新人職員であっても介護拒否をされることは滅多にないと思います。

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