【介護職】辞めていった人の「辞めた理由」事例3パターン!

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【介護職】辞めていった人の「辞めた理由」事例3パターン!
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ゆっき

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介護福祉士として介護施設で5年以上の経験があります!より分かりやすく、読みやすい記事が書けるよう心掛けていきます。

介護士が職場を辞める理由は一般企業とさほど変わらず、「人間関係」や「給料」が大きな要因としてあげられます。

また、介護職は少し位仕事が合わなくても求人に困らない安心感から1~2年を境に辞める方も多くいます。

一般企業からしたら考えられないことですが、介護職は就職先にも困らない業界な為、いつでも退職者がいる環境なのです。

では、そんな辞めていく人達に多い辞める理由について見ていきましょう。

上司が気に入らなく退職のパターン

上司が気に入らなく退職のパターン
以前私が働いていた介護施設では退職者が多い年があったためか、職員体制を新たに変えようという話となり「介護部長」という役職が新たに加わりました。

その介護部長が35歳の入社5年目の職員であったことから、主任や40代以降の介護士は「介護部長に昇格した人が35歳の若い入社5年目の人」ということが気に入らなく、その職員が介護部長として昇格をする前月にみんな退職をしてしまいました。

私は介護部長よりも後に入社したため気になりませんでしたが、やはり先に入った職員はプライドもあったためか認められなかったのでしょう。

辞めた人たちの理由はみんな「介護部長の下で働けない」、「介護部長としての昇格を認められない」という理由でした。

介護部長は温厚で控えめな方であり、上司からの信頼も厚い方でした。

昇格前はそれほど悪く言われていなかった方なのに、「自分達よりも立場が偉くなってしまうと職員の見方も変わってしまうのだな」と感じました。もちろん40代以降の人全員が退職したわけではありませんが、職場で発言力をもった介護士たちはみんな退職をしてしまいました。

まだ20代だった私は人間の恐ろしさをしみじみと感じました。一般企業では少しのことでも我慢をして仕事を続けますが、介護職は転職先に困らないため自分に合わなければいつでも退職できる環境です。

こういったことから、ちょっとしたことですぐ辞めてしまうのも介護職としての特徴です。

他の職員の昇格後、その上司に従えず・・

パターンその2
その他にも、入社4年目の先輩Aさん(33歳)が副主任に昇格したのですが、同フロアで役職のない入社6年目の先輩Bさん(29歳)は、副主任昇格後のAさんの業務指示に従えず、業務を放棄してしまい翌日から欠勤が続きそのまま退職をしてしまいました。

Bさんは業務放棄をした日の帰りに、上司からこっぴどく注意を受けていました。

確かにBさんの行動にも問題はありましたが、原因も聞かず一方的に叱る上司の行動もどうなのだろうと思いました。「せめて部署異動の配慮を考えられなかったのかな?」と思う私の考えは甘いのでしょうか・・。

AさんとBさんは決して不仲ではありませんでした。Bさんは堅実な性格で仕事も真面目だったため、急に退職をしてしまい残念に思いました。

今まで普通に仕事をしていたBさんも、後輩が昇格をすると変わってしまうのだなと思いました。

介護職は実力がすべての世界なので、仕事ができれば経験が少なくても先に昇格します。そのため、長年働きたい方は、日々自分磨きをしていかないと後から入った後輩にすぐ先を越されてしまうでしょう。

給与面が理由での退職のパターン

給与面が理由での退職のパターン
一方給料で退職した職員についての話ですが、私が以前働いていた施設では昇給が年に500円しか上がりませんでした。

他の介護施設では平均3000円~5000円程の昇給があることから、「昇給が500円だと長年働いていて給料に差が出てくる」、「同じ働くなら平均した昇給額を支給してくれる施設で働きたい」という理由で退職していく職員もいました。

確かにそれも一理ありますが、昇給額に関しては応募時にも確認ができたはずです。まだ金額が下がったなら話は別ですが、本人の確認不足なら自業自得ではないかと思います。

就職後に給料や手当の不満を言う介護士は実は意外と多いのです。

賃金に関しては入職前に確認を

賃金に関しては入職前に確認を
人間関係は就職してみないと分からないことですが、給料や手当等の賃金に関しては面接時に確認できることです。就職後に賃金等の情報を知って希望金額と違うために退職を考えてしまうことがないようにしっかりと確認していただきたいです。

給料や手当等は、自分が納得するまで確認して下さい。求人先の返答が明確でない場合や言葉を濁すような場合は、虚偽や平均よりも低い可能性があります。苛立ちを抱える暇があるなら、早く見切りを付けて他の介護求人を探しましょう。

「入職前に賃金を確認する事」は大切ですが、より失敗しにくい為には、介護の職場探しのコーディネーターと話し合いながら探してもらうのが理想的です。また、生の情報をたくさんコーディネーターの方が持っている利点もあります。もし活用されていないなら、是非活用してみましょう。詳しくは、「失敗しない」職場探し&おすすめ介護求人サイトでまとめました。
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