身体の負担を減らす移乗介助のコツとは?

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りょう

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30代の介護士で、当サイト管理人のりょうです。趣味はビールの飲み比べと釣り。「介護職を始めようかと考えている方」「現在介護士で、悩みを抱えている方」へ、問題解決の糸口となるような情報を発信できればと思い、当サイトを運営中。詳しくは ⇒ 管理人からのメッセージ

利用者様の中でもやはり、人によっては、体重、体の大きさ、ようは体型というのは全て違います。老人でなくても我々も体型は人によって違い、様々でありますよね?そこで、難しいのが何かといいますと、移乗介助というものです。

なにが難しいかといいますと、やり方次第では楽にできますが、やり方次第では腰痛持ちになってしまうものです。

重いものを持ち上げると、絶対腰にきますよね?そこで、重い人を持ち上げて移乗介助をしなければならないときの楽な方法を今回はご紹介したいと思います。

ベッドは一番低く


まずは、ベッドの高さが重要です。重い人を持ち上げて、高いところへ座っていただくよりも低いところへ座っていただく方が遥かに楽ですよね。そのためベッドは一番低くしておきます。これだけでもだいぶ、形としては楽になります。

さて、ここからが大事なのです。その大事な事とは残存機能の活用ボディメカニクスの活用で、力任せにいかず、なるべくてこの原理を使いながら移動することです。そして先ほど言ったベッドの高さ。これだけ気を使っていれば、腰はまず痛めません。

残存機能の活用


残存機能の活用というのは、利用者様がもし全介助でなければ、多少の人は支えがあれば立つ事が出きるはずです。

なので、我々は肩を貸してあげる。そんなような感じでよいのです。立つために軽く何かをしてあげる、その程度なのです。利用者様がどのように立てば楽であり、どのようにすれば、自力で頑張って立つことができるのか

それはリハビリテーションの先生、看護などと話し合ったりして、コミュニケーションをとってその利用者様を知っておく必要があります。つまり、出来ることはしてもらう。そのようなところです。

ボディメカニクスの活用


そして、もう一つのボディメカニクスの活用というのは、人間の体は大きな関節でできています。その大きな関節を使って移動することができれば完璧です。

例えば、肩、膝、物体を近づけると、体の軸を使ったりして運びやすくなったりするのです。このときの物体というのは利用者様のことです。利用者様のみならず、ものを運ぶときなどはこれを利用すると軽く運べます。宅配便の方々は、きっと無意識におそらく行っていると思います。これらを踏まえると介護をする上でも、楽に移動ができるという訳なのです。

利用者様、利用者様のご家族の方に信頼されて自分の介護老人保健福祉施設に入れていただいている。そのため、しっかりと安全に暮らしていただくためにも、このような事は学ばなければならないという事です。自分の体を守るという意味でもあります。

体が資本のこの仕事は、自分の楽でもないですが、言い意味で楽に仕事ができるように知識が必要と言うことなのです。

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