上司が嫌いで辞めた『5人の事例』をご紹介!

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上司が嫌いで辞めた『5人の事例』をご紹介!
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ゆっき

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介護福祉士として介護施設で5年以上の経験があります!より分かりやすく、読みやすい記事が書けるよう心掛けていきます。

介護職は、人間関係の悩みが多い職場と言われますが、本当です。特に上司が嫌いで辞める方が多く、私の周りでも、上司と合わなくて仕事を辞めた方はたくさんいます。

今回は、介護職の人間関係が気になるあなたへ、上司が嫌いで辞めた5人の事例について紹介したいと思います。これは私が働いていた介護施設であった話です。

上司の昇格を機に退職したAさん

上司の昇格を機に退職したAさん
一人目は、上司の昇格を機に退職したAさんの話。Aさんは勤続4年で、嫌いな上司が昇格したことを機に、その上司にはついていけなくなり退職しました。

Aさんは上司よりも年上で、上司が自分に遠慮をせずズケズケものを言うのが前から気に入らなかったそうです。

Aさんは43歳なのに対し、上司は33歳と年齢も10歳違います。最初はAさんも上司に気を使っていましたが、はっきりものを言う上司に次第にストレスを感じたわけです。特に介護職は、一緒に仕事を組むことも多く、気が合わないと仕事自体が苦痛になります。

Aさんは、上司が昇格するのを機に転職という道を選びましたが、Aさんの負担を考えると良い選択だったのではないかと思います。

介護職は、色んな年代の方が働いているため、「年下の上司」と遭遇することも多々あります。

上司との仲が悪くなり退職をしたBさん

上司との仲が悪くなり退職をしたBさん
二人目は上司との仲が悪くなり退職をしたBさんです。Bさんは勤続7年ですが、もともと介護主任の上司と業務の方針や意見がかみ合いませんでした。そして、ついに上司と口論になってしまい立場的に仕事が続けられなくなったのです。

退職願を出した時、上層部から異動の話もありましたが爪あとは消えないため異動は断ったそうです。

勤続年数が長いと、どうしても上司と合わなくなることがあります。ですが相手が主任など役職がある場合は人間関係に気を付ける必要があります。立場的には相手の方が上であるため、あなたが不利なのは目に見えていることです。

どうしても納得いかなければ、自分が仕事をがんばって相手より立場を上げるか退職して環境を変えていきましょう。

自分より先に昇格した後輩(上司)が嫌で辞めたCさん

自分より先に昇格した後輩(上司)が嫌で辞めたCさん
三人目は自分より先に昇格した後輩(上司)が嫌で辞めた勤続6年のCさんです。Cさんは役職がないため勤続5年で介護リーダーに昇格した後輩の指示に従わなくてはいけませんでした。

最初は順調でしたが、次第に面白くなくなり、休憩時に後輩の不満をもらすようになったのです。

そして、入浴介護中に、とうとう耐え切れなくなり、その場を抜け出してしまいました。原因は体調不良ということですが翌日からCさんは出勤しなくなったのです。

はたから聞けばCさんの退職理由は体調不良に思いますが、一緒にいた人は「介護リーダー(Cさんの後輩)と上手くいかなかったのだろう」と口をそろえて言っています。

介護職は勤続年数が長い人から昇格できるわけではありません。実力さえあれば勤続2年でも昇格できます。

今まで親しかった後輩もいつあなたの上司になる時がくるか分かりません。色んな予測をしながら仕事をしていくことも大事なのです。

キツい介護主任が嫌いで辞めたDさん

キツい介護主任が嫌いで辞めたDさん
四人目は勤続2年のDさんです。Dさんは注意の仕方がキツい介護主任が嫌いでした。ある日、主任から仕事が遅いことを強く注意され、それをきっかけに翌月に退職をしてしまいました。

退職理由は体調不良ですが、本人は周囲へ「主任に耐え切れなくなった」と話していました。

強い口調で指導や注意をする上司は決して珍しくありません。介護職は女性が多い職場なため、上司が女性なら余計言いやすいでしょう。

ですが無理をするのも体に良くありません。介護職は年齢、職歴を問わずいくらでも求人はあります。合わない職場で無理をするくらいなら見切りを付けて退職してしまいましょう。

その方がずっと自分らしく働けます。

管理者の上司と合わなく退職した勤続10年のEさん

管理者の上司と合わなく退職した勤続10年のEさん
五人目は管理者の上司と合わなく退職をした勤続10年のEさんです。Eさんはもともと介護主任をしていますが、管理者の指示で動く部分もありました。Eさんは管理者の「何でも仕事を押し付ける無責任な人柄」が合わず退職を決意しました。

主任である以上管理者とは強くつながっていなくてはならないため、これ以上管理者と付き合うのが耐え切れなかったそうです。

どこの介護サービスでも主任などの役職が付けば管理者と多少のつながりを持たなくてはいけません。管理者と相性が悪ければ仕事にもやりがいが持てないでしょう。

ここで我慢していたらうつ病になる可能性もあります。無理をせず、合わない場合は別法人の異動願を出したり転職することも大切です。

まとめ

まとめ
いかがでしたか?介護職は就職口が多い分、色んな上司と遭遇します。自分より年下の上司であったり、後輩が先に昇格して上司になることだってあるのです。また、自分が昇格しても管理者と気が合わなくて仕事が続けられないこともあるでしょう。

こればかりは実際に就職してみないと分かりません。ですが、もし仕事が合わない場合、無理をして続けることだけはおすすめしません。確かに5年も10年も勤続していれば働きやすいかもしれません。ですが、だからといって合わないものを我慢し続けると将来うつ病になってしまう可能性があります。

介護資格を持っていれば何度でも介護職人生はやり直せます。また、将来介護福祉士を取ればもっと条件の良い所へ働けるでしょう。私のように講師業をしたり主任候補として働くことだってできます。さらに管理者候補や訪問介護を経営することだってできるでしょう。

介護職はいつだって飛躍できる職業です。上司と気が合わなければ無理に我慢せず、自分に合った新しい職場を探しましょう。

関連:失敗しない「3つの」介護の職場探しとは?

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