休憩が取れなくて困ったら試したい「5つの方法」とは?

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休憩が取れなくて困ったら試したい「5つの方法」とは?
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ゆっき

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介護福祉士として介護施設で5年以上の経験があります!より分かりやすく、読みやすい記事が書けるよう心掛けていきます。

介護職は人間相手の仕事のため、様々な事情から休憩が取れないことがあります。ですが介護職を始めて間もない場合だと、「どうしたらいいのかが分からない」でしょう。

私も介護就職を始めたばかりの頃は、休憩が取れなくて困ったことが何度もありました。現在、職場で悩んでいる方、これから介護職を始められる方も、「休憩が取れる知識」を身に付けて欲しいと思います。

私もこの方法を就職前に知っていればよかったと本当に後悔しています。

私の職場でも実際に行われていた方法なので、ぜひ参考にして下さい。最後まで読んで下さった方は、明日から休憩に悩まされることがないでしょう。

上司に指示を仰ぐ

上司に指示を仰ぐ
まず一つ目は、「休憩に入れなさそうだな」と感じた時、上司や先輩に「私は残った方がいいですか?」とか「後の休憩の方がいいですか?」と確認しましょう。

自分の行動を確認するだけなので、これなら誰でも実践できます。そうすることで先輩は、あなたが休憩に入れるように配慮してくれます。

あなたが利用者の対応中であれば、残る職員へ代わってもらったり、利用者に説明して休憩に入らせてくれるでしょう。

自分から声を掛けることで、職員も自分に関心を持ってくれるため、問題が解決しやすいのです。

また、人手不足で、後の休憩になる場合も、あなたから先輩に確認することで明確な指示を受けることができます。今休憩するのか、それとも後から休憩に入るのかの状況が分かれば安心して働けるでしょう。

黙って立っていても状況は変わらないため、あなたの方から休憩が必要なのか、確認することが大切です。

私のいた職場でも、利用者の見守りや介護等で休憩の目途が立たない職員は、自分から上司に指示を仰いでいました。

あなたからしたら「何も言わなくてもこの状況を見て空気を読んでよ」と言いたいところですが、周りの職員も自分の仕事で忙しいため、なかなかあなたのことを見ていられません。

考え込んでしまう前に、ここはサックリと自分はどうすればいいのか?上司に指示を仰ぐようにしましょう。その方が余計なストレスをためずに済みます。

残る職員に仕事を任せる

残る職員に仕事を任せる
二つ目は残る職員に仕事を任せてしまうことです。こう聞くと薄情な感じがしますが、あなたは仕事に来ている以上休憩時間が決まっています。

そのため、残るスタッフに仕事を任せても気にすることはありません。

もし利用者から、トイレ介護の依頼があったとしても、残るスタッフが戻って来たら、休憩だからと言ってすぐに代わって、仕事を任せましょう。あなたは休憩に入る権利があるため、何の問題もありません。

休憩する時に、トイレ対応をするのが嫌なら、利用者にナースコールを押すように伝えましょう。そうすれば残る職員が気が付いた時に対応してくれます。

利用者の相手をするのも大事ですが、ある程度の所で手を打たないとキリがありません。いつまでも相手をしていれば、あなたの休憩時間だけでなく終業時間もどんどん過ぎてしまいます。

ここは心を鬼にして、残るスタッフに仕事を任せて休憩に入りましょう。割り切って休憩に入るのも「仕事のうち」です。

休憩に入る雰囲気になったらトイレに行く

休憩に入る雰囲気になったらトイレに行く
三つ目はちょっと汚いかもしれませんが、休憩に入る雰囲気になったらトイレに行ってしまうことです。そうすれば一時的に仕事が中断されるため、休憩に入れなくなることはないでしょう。

ただ、これは休憩に入る時に仕事をしない手段として行うものなので、頃合いを見て顔を出すようにしましょう。そうしないと、あなたが行方不明ということで周りが心配してしまいます。

このようにトイレへ行くことで、仕事から一時的に離れて休憩が取りやすい環境を得るという方法もあります。

「このままだと休憩が取れないかも」と思った時はぜひ実践してみて下さい。

体調不良を理由に休憩を取る

体調不良を理由に休憩を取る
四つ目は、体調不良を理由に休憩を取ることです。これも仮病を使うため汚い方法かもしれませんが、あなたは休憩を取る権利があるため決して悪いことではありません。

また、普通に「休憩を取りたい」と言うより「今日は体調が良くないから休憩を取りたい」と言った方が相手も不快になりませんし、その方がスムーズに休憩が取れるでしょう。

「体調を不良」という理由で休憩を確保するスタッフは決して少なくありません。また、勤務変更や休日出勤にもこの方法は使えるためぜひおすすめです。

ウソをつくのは気が引けるかもしれませんが、これもあなたの休憩時間を確保するためです。心を鬼にして体調不良を伝えましょう。

上司に相談する

上司に相談する
最後は休憩時に残るようなことがあったら、上司に相談して改善を考えてもらうことです。休憩に関する決まりを作って、しっかりと「線引き」をすることで、これからも安心して休憩することができるでしょう。

また、親しい先輩に相談するのもいいでしょう。そうすることで、フロア全体の問題として真剣に考えてくれるようになります。

一度きりなら仕方ありませんが、何度も同じような状況が続くようであれば、フロア会議の議題にしてもらうようにしましょう。小細工を使って早く休憩を取ることも大事ですが、全体で考えることによってより確実に休憩を得ることができます。

堅実に休憩問題を解決したい方は、ぜひ勇気を振り絞って上司や先輩に相談しフロア会議の議題にしてもらいましょう。

まとめ

まとめ
いかがでしたか?今回ご紹介した5つの方法を実践すれば、確実に休憩を取ることができます。状況や職場環境によって取り入れやすいものと、そうでないものがあるため、できそうな方法を選んで実践してみて下さい。

また、他の職員がどうしているか、様子を観察するのも大事です。参考になる対応をしていたらあなたもぜひマネしてみましょう。

介護職は色んな状況で仕事をしているため、休憩が取れないことは多々あります。ですが、工夫次第でいくらでも休憩を取ることができるのです。

ぜひ前向きに、今回ご紹介した方法を実践してみて下さい。あなたの休憩が取れること間違いないでしょう。

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