介護職の退職金「多い人・平均的な人・少ない人・無い人」を比較!

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ゆっき

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介護福祉士として介護施設で5年以上の経験があります!より分かりやすく、読みやすい記事が書けるよう心掛けていきます。

介護職の退職金は、一般企業とは違い金額も少ないことが特徴です。そのため、業界内での金額の基準が分からないと就職後に後悔してしまうこともあります。

今回は、退職金の多い人、普通くらいの人、少ない人、ない人の事例についてお話します。一言で退職金と言っても、色んな状況の方がいるため、ぜひ参考にご覧になって下さい。

退職金の多い人

退職金の多い人
まずは、退職金の多い人です。私が働いていた介護施設では、10年勤続して退職した先輩がいますが、その方は100万円の退職金が支給されました。人によっては「10年もいて100万円だけ?」と思いますが100万円ももらえれば十分です。

特に古い体質の施設は、退職金やボーナスが少ないため、ある程度の目途が付いたら退職金の良いうちに退職をして、最新の体制が整っている介護サービスに就職することも大切です。

介護サービスによっては就業規定を変えて退職金の金額を下げる所もあるため注意しましょう。

一般的な退職金の人

一般的な退職金の人
続いて一般的な退職金の金額についてです。私の先輩は5年勤務をして退職をしましたが、退職金が50万円支給されたそうです。

一般的に、介護職の退職金は、勤続年数×基本給の支給なので、5年勤務で50万円支給は普通だと思って下さい。(ただし勤続3年以下は支給されない所が多くあります)。

退職金が少ない人

退職金が少ない人
次に退職金が少ない人についてです。私が働いていた職場では7年勤務していた先輩がいましたが、小規模のグループホームだったため、退職金が30万円しか支給されませんでした。

グループホームは規模が小さいため30万円は決して少なくない金額ですが、特別養護老人ホームや介護老人保健施設からすると、7年勤務で退職金30万円は低すぎです。少なくとも60万円は支給されるため、倍近く差が出てきます。

そのため、安定した退職金を得たい方は、特別養護老人ホームや介護老人保健施設など、規模の大きい介護サービスに就職することがおすすめです。

退職金が無い人

退職金が無い人
最後に退職金が無支給の方です。解雇などの大きな理由がなければ無支給になることはほとんどありませんが、勤続年数が3年以下の場合やオープニングスタッフとして5年以内に退職すると、支給されないことがあります。

まずオープニングスタッフは、どんなに利用者が満員でも事業がまだ安定していないため、退職金がほとんどないものと思って下さい。

同じ5年勤務するだけでも大きな差になるので、退職金を得たい方はオープニングスタッフに就職するのはやめましょう。

また、ほとんどの介護サービスでは、勤続3年以下の介護職員に退職金を支給しません。退職金を得たい方は、まず勤続3年以上を目標にがんばりましょう。

まとめ

まとめ
いかがでしたか?介護職は就職先の規模や、勤続年数によって退職金の支給額が大きく変わります。正社員として3年以上勤務していれば、ほとんどの方は支給されますが、就業規定はいつ変更するか分かりません。

就職後に後悔しないためにも、まず応募前に支給金額をしっかりと確認しておくことが大切です。

関連:3つの「失敗しない」介護職場探しとは?

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ゆっき

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