介護サービス別の退職金に注目!差を把握しよう

この記事は2分で読めます

介護サービス別の退職金に注目!差を把握しよう
The following two tabs change content below.
ゆっき

ゆっき

介護福祉士として介護施設で5年以上の経験があります!より分かりやすく、読みやすい記事が書けるよう心掛けていきます。

介護サービスの退職金は規模や勤続年数によって金額も大きく違います。また、勤続年数が3年未満の場合は支給されないこともあるでしょう。

今回は介護職の気になる退職金についてお話したいと思います。退職金を得たい方はぜひ参考にご覧になって下さい。きっと役立つこと間違いないでしょう。

特別老人ホーム・介護老人保健施設の退職金

特別老人ホーム・介護老人保健施設の退職金
まず、介護職の就業率の良い特別老人ホームや介護老人保健施設の退職金についてです。正社員として3年以上働いていれば必ずと言っていいほど支給されます。

金額は就業規定によって多少違いますが、平均が基本給×勤続年数だと思って下さい。また、そこから所得税を引かれることも忘れないで下さい。ボーナスのように退職金から社会保険は引かれないため安心して下さい。

目安として3年で平均30万円、5年で50万円、10年で100万円です。私の周りにいる介護スタッフも実際そんな感じでした。

この割合でいくと例え30年働いていても退職金は300万円です。(その頃にはもっと基本給が上がっているためそれ以上もらえると思います)。

介護正社員の退職金は一般企業の退職金に比べると金額も低いため、ボーナスなどをその分貯金してうまくやりくりするといいでしょう。

グループホームやデイサービスなど小規模施設の退職金

グループホームやデイサービスなど小規模施設の退職金
またグループホームやデイサービスなど、小規模施設の退職金は利益自体も少ないため期待しない方が良いでしょう。

支給年数の基準は特別養護老人ホームと同様に勤続3年以降ですが、支給金額は統一して20万円から多くて50万円の所ばかりです。例え業務規程で基本給×勤続年数だとしても個人経営の所はいつ業務規程が変わるか分かりません。50万円位支給されればいい方だと思いましょう。

介護職の退職金の特徴は、特別養護老人ホームや介護老人保健施設など大規模な施設であればしっかりと支給されますが、グループホームやデイサービスなどの小規模施設だと利益が少ないため、大規模施設ほどは支給されません。

ただ、介護サービスによって向き不向きは違ってくるため、自分に合った介護サービスに就職することが大切です。退職金目当てで大規模施設に就職しても仕事が合わなくて数年で退職していたら何もなりません。

また、一般企業と同様に、介護職の退職金はパート職員へは支給されません。しっかり退職金を得たい方は正社員勤務を目指しましょう。例え未経験でも介護正社員に就職できるため安心して下さい。

退職金を増やしたい方は・・

退職金を増やしたい方は・・

さらに退職金を増やしたい方は、ケアマネジャーに転身したり、訪問介護事業を立ち上げたりして効率良く収入を増やすという手もあります。

介護職だけに頼っていては収入面が期待できないため、覚悟しておく必要があります。退職金がもらえるのは嬉しいことですが、そこまで勤続するには向き不向きもあります。

人間関係に耐えてまで退職金を得るくらいなら、3年未満でも退職した方が今後のためになります。あくまで退職金は参考程度にして、自分に合う介護就職を目指していきましょう。

The following two tabs change content below.
ゆっき

ゆっき

介護福祉士として介護施設で5年以上の経験があります!より分かりやすく、読みやすい記事が書けるよう心掛けていきます。
介護サービス別の退職金に注目!差を把握しよう
この記事をお届けした
介護職の歩き方
の最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. 介護職で家族を養えるのか?20代後半で1歳の子供がいる介護士に「インタビュー」
  2. 介護職の退職金「多い人・平均的な人・少ない人・無い人」を比較!
  3. 介護の仕事をしていて驚いた「金銭面」のこと
  4. 介護職未経験の40代男性が、収入を上げていく為にすべきコト!4選
  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。


おすすめ介護専門求人サイト おすすめ介護求人サイト

資格保有者向けは?
無資格・未経験でも安心