介護施設で多く見られる「認知症の症状は?」

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介護施設で多く見られる「認知症の症状は?」
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ゆっき

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介護福祉士として介護施設で5年以上の経験があります!より分かりやすく、読みやすい記事が書けるよう心掛けていきます。

認知症は症状が統一されていないことから様々な行動が出現します。一般的な症状は「物忘れ」ですが、認知症の方すべてが物忘れをするわけではありません。

今回は、介護施設で多く見られる認知症の症状についてお伝えしたいと思います。

徘徊

徘徊

まずは徘徊です。徘徊とは目的もなく、ただ歩き回ることを意味します。認知症利用者は危険認識が低いため、放っておくと外に出てしまうことがあるため注意が必要です。

認知症フロアでは徘徊利用者が誤って外へ出てしまわないように、必ず施錠セキュリティがあります。

それでも職員が出る隙に一緒に出てしまうことがあるため細心の注意が必要です。

帰宅願望

帰宅願望
もう一つは帰宅願望です。これは字の通りですが、主に夕方頃になると「家に帰る」と話し始め出口を探し出す行為を意味します。

帰宅願望は認知症の症状になるため、「今日は無理です」と返答をしても数分後に再度同じ訴えをしてきます。

どんな言葉掛けを何度しても同じことなので、余計に疲れてしまうでしょう。

どう対応すればいい?

どう対応すればいい?

帰宅願望に一番効果的な対応は、利用者に趣味や手伝いを依頼して気を紛らわせることです。

利用者が夢中になれることなら何でも良いので、帰宅願望から意識をそらすことが大切です。

また、時間があれば利用者と出口を一緒に探すのも良いでしょう。歩いているうちに利用者も疲れるため症状が消失してきます。

ただ、利用者の性格や認知症症状の程度によっては、こういった対応に効果がない場合もあります。一番大切なのは本人に合わせた対応を行うことです。

帰宅願望の対応で悩んだ際は、一度、先輩や上司にアドバイスをもらうことも大切でしょう。

まとめ

まとめ

認知症利用者の問題行動は、「徘徊」と「帰宅願望」が代表的なものです。

認知症利用者は、危険認識が低いため、放っておくと大きな事故につながります。

正しい知識と上司のアドバイスを得て、気持ちの良い介護を行っていきましょう。

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