介護の仕事を始めた初日の出来事

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りょう

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30代の介護士で、当サイト管理人のりょうです。趣味はビールの飲み比べと釣り。「介護職を始めようかと考えている方」「現在介護士で、悩みを抱えている方」へ、問題解決の糸口となるような情報を発信できればと思い、当サイトを運営中。詳しくは ⇒ 管理人からのメッセージ

介護の仕事に就いた初日はやはり緊張感、上司への気遣いと様々な仕事内容を学ぶために一日が終わっていきました。職員一人一人に挨拶をして顔合わせとか色々大変でした。

午前はお風呂の介助、入浴介助から始まりました。一つ一つ丁寧には教えてはくれますが、しかし「専門学校あがりなら平気でしょ?」と言わんばかりのよくわからない相手の解釈で教えてくれることも、内容が薄く技術面よりは、これはどこにあってあれはどこにあってという事が多かったです。

そして脱健着患に気をつけながら利用者の脱衣の繰り返しお風呂場はもちろん、脱衣所の温度というものは灼熱地獄。我々自身も動きますし利用者様はお風呂上がりなため、裸であります。クーラーなんてもってのほか。利用者様は体温調整が難しいのです。

そんな灼熱地獄の入浴介助も終わり、着替えて戻ってきたら次はすぐに食事介助。食事介助も気は抜けませんでした。上司も食事介助をしながら同時進行で歯磨きをしてあげなければいけません。

早々にまた忙しなく動き始め上司の動きを見ながらまた動き始め、またか、、と思ったところで「休憩いっていいよ~」といわれほっと一息。ここまでで実習とは違う正社員の扱いの辛さに圧倒される。

午後からは、コール対応をしながら排泄介助

午後からは、コール対応をしながら排泄介助
利用者様から呼ばれて居室へ駆けつけたりトイレにいったりなど、忙しい時間を過ごしているとすぐに利用者様のおやつの時間がやってくる。そしてまた食事介助に入る。また嚥下状態を確認しながら気をつけて食事介助を行った。

そして色々と落ち着きやらなければいけないことが告げられた。それは利用者様の顔と名前を覚えること。どこまで身体が動くなど覚える事が様々あります。利用者様の顔と名前を覚えると言うことは基本中の基本。顔と名前が一致しない職員なんて何かあったとき何もできません。

職員として入ったときの第一関門ですね。50人ほどいる利用者を一週間程で覚える。その中でもショートステイ(少しの間だけ利用者様が老人施設を使う)という利用者様が増えたり減ったりも多いので最初はこれに悩まされます。

そんなこんなで一日目が終了すると、気疲れした感じがしました。それはどこも同じだとは思いますが、利用者様の命を預かっている訳ですから普通の職の何倍も神経は使います。ですから精神的には多少きついお仕事ではあるかもしれませんね。

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