介護士と看護師の対立はなぜ起こる?原因と悩む人への改善策

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介護士と看護師の対立はなぜ起こる?原因と悩む人への改善策
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ハナ

ハナ

現在35歳。15年程福祉、医療の仕事を経験しており、より知識を自分のものとできるようにライティングもしています。好きな事は、家族でドライブ。近くの温泉へ行ったり、子供と遊んだりして息抜きする事です♪

介護の事業所の中で介護士と看護師が一緒に働く事がとても多いです。切っても切れない関係です。

看護師と介護士の対立はよく聞きますが、実際はどうなのでしょうか・・。「はい、実際よくあります」

その事業所にもよりますし、在宅サービスの場合は訪問看護事業所や病院等との連携で生じてきます。

施設サービスの場合は、施設内で対立が生じる事があります。なぜでしょうか。

看護師の人たちについて考えてみよう

看護師の人たちについて考えてみよう
まず、看護師は命を預かる病院等の現場を経験してきた人がほとんどで、ミスがあってはならない状況下で働いてきた人々です。

看護学校も勉強、実習、レポート…と寝る暇もないくらい作業に追われ、病院へ就職してからも研修や論文、プリセプターからの指導と、仕事の他に勉強に追われる日々です。

日々医療は進化するので、自己学習も必要です。

介護士はどうでしょうか

介護士はどうでしょうか
介護士はどうでしょうか。「初任者研修を受けて働きだした人」「介護の専門学校へ行き、介護福祉士を取得した人」「実務経験3年を積み介護福祉士に合格した人」

看護師からみると、「私たちは厳しい経験と必死の勉強を行ってきた」「介護士なんてすぐ取得できる資格ばかりだ」という誇りがあります。

介護士はお年寄りに対して一番身近で代弁者にもなりうる存在です。

看護師は「医療面しか心配していない、もっとお年寄りに寄り添い話を聞くべきだ」、と感じている人が多いでしょう。

そんな2職種が対立

そんな2職種が対立
そんな2職種が対立してしまいます。2職種を比べる事自体、違う職業なのでおかしな話ですが、介護の世界は仕事への線引きが曖昧な事が多いです。

勿論、医療行為を介護士が行ってはいけませんが、食事介助も排泄介助も介護士、看護師両方が行います。

そこで看護師からみると、「介護士はろくに勉強もしてきていないので、介護技術が下手過ぎる」「介護士の考えが甘いから誤薬などのアクシデントが起きる」と感じてしまうのでしょう。

改善方法は?

改善方法は?
改善方法として、技術面では経験年数や知識を考えると看護師に口を出してはいけません

看護師からの助言も「そんなことわかっている」と正直感じるかもしれませんが、黙って聞きましょう。

しかし、前述にもある通り、介護士は利用者の代弁者にもなりうる存在です。

利用者が体調不良を訴えていたり、医療面に関する発見があった時はすぐに看護師へ相談しましょう。対立するのではなく、良き相談相手として接するべきです。

看護師も女性が多く、介護士も女性が多い。人間関係で苦労する事も多いですが、皆自分の資格にプライドを持ち仕事をしているはずです。相手の職種を尊敬し、接していきましょう。

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現在35歳。15年程福祉、医療の仕事を経験しており、より知識を自分のものとできるようにライティングもしています。好きな事は、家族でドライブ。近くの温泉へ行ったり、子供と遊んだりして息抜きする事です♪
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